令和8年度 校長室より
令和8年度入学式!~すべては子どものために、そして保護者に寄り添い、地域とともにある学校~
4月9日(木)、令和8年度入学式を挙行しました。
幼稚部2名、小学部2名の新入生を迎え、厳かな中にも温かみを感じる式となりました。 呼名に返事をする新入生、温かな歓迎の言葉と笑顔の在校生、そこにはアットホームで、和やかな空気が流れていました。
幼稚部の入学する2名は、今までの家庭を中心とする生活から世界が広がります。見るもの、聴くもの、触れるものなど、すべてが好奇心をくすぐり、興味と関心に満ちた生活となります。あせらず、ゆっくり親子で新しい生活に慣れていってほしいと思います。
小学部に入学する2名は、ランドセルを背に登校し、時間割のある学習がスタートします。幼稚部や幼稚園とは違う生活に、最初は戸惑うかも知れませんが、先生方や小学部のお兄さん、お姉さん方がやさしくサポートしてくれますので、どうぞ安心してください。
新入生の皆さん、学校生活を楽しく充実したものとしてほしいと思います。教職員一同、本校の経営理念でもある「すべては子どものために、そして保護者に寄り添い、地域とともにある学校」として、最善を尽くしていく所存です。
引き続き、保護者の皆様や地域、関係機関の方々の御理解との御協力をどうぞよろしくお願いいたします。
令和8年度の教育活動がスタート!~始業式に当たり~
4月8日(水)、令和8年度着任式・始業式を挙行しました。
幼稚部1名、小学部6名、中学部4名が、進級しました。昨年度の修了式で、子どもたちと約束した「4月8日(水)に、元気に会いましょう。」をしっかり守って、全員元気に登校してくれました。
始業式では、私の大好きな言葉『凡事徹底(ぼんじてってい)』と、大好きな人『イチロー』さんを紹介し、イチローさんの凡事徹底を物語る話をしました。
『凡事徹底』とは、「何でもないような当たり前のことを徹底的に行えること」です。
『イチロー』さんは、アメリカのメジャリーグでも活躍したプロ野球選手でした。
イチローさんの高校生活の、1日たった10分間の当たり前を三年間やり続けることの大切さを、子どもたちに話しました。
子どもたちには、当たり前のことを自然に徹底的に行える人になってほしいと思います。この当たり前のこととは、あいさつや返事、学習や練習、掃除、人とのかかわりなど、ごくごく日常の当たり前のことを指します。
その当たり前を実践するためには、素直にあいさつや返事ができること、集中して根気強く学習や練習、掃除などができること、やさしい気持ちで人とのかかわりがもてることという、『素直さ』、『集中力』、『根気強さ』、『やさしい気持ち』が必要になります。
一年間、意識して取り組んでほしいことを話しました。
今年度も、子どもたちが安心安全な学校生活を送ることができるようにするとともに、有意義な教育活動が展開できるよう、教職員一同努めてまいります。
引き続き、保護者の皆様や地域、関係機関の方々の御理解との御協力をどうぞよろしくお願いいたします。