令和8年度 校長室より
1学期の幼児児童生徒の頑張り『凡事徹底』〜第1学期終業式に当たり〜
7月24日(金)、令和8年度第1学期の終業式を迎えました。 第1学期のすべての教育活動を無事に終えられましたこと、 保護者や関係機関の皆様及び地域の方々の御理解と御協力、 御尽力のお陰であります。感謝申し上げます。 ありがとうございました。
終業式では、4月の始業式を振り返りました。私の大好きな言葉『 凡事徹底(ぼんじてってい)』と、大好きな人『イチロー』 さんを紹介したこと、そして、 イチローさんの凡事徹底を物語る話をしたことを、 想起させました。
『凡事徹底』とは、「 何でもないような当たり前のことを徹底的に行えること」です。子 どもたちには、 当たり前のことを自然に徹底的に行える人になってほしいと思います。この当たり前のこととは、あいさつや返事、学習や練習、 掃除、人とのかかわりなど、 ごくごく日常の当たり前のことを指します。
その当たり前を実践するためには、 素直にあいさつや返事ができること、 集中して根気強く学習や練習、掃除などができること、 やさしい気持ちで人とのかかわりがもてることという、「素直さ」 、「集中力」、「根気強さ」、「やさしい気持ち」が必要になります。という話をしたことを確認しました。
そして、1学期の幼児児童生徒それぞれの頑張り『凡事徹底』 を紹介しました。
中学部は毎日の読書です。毎朝読書をしています。 読書は世界を広げます。 是非家庭生活も含めて続けてほしいと思います。
また、3年生は修学旅行のしおりから、①5分前行動をする、②あいさつを自分から言う、③ お礼を自分から言う、というとても大切なことを意識しています。 当たり前のことですが、 この当たり前を当たり前にできるようになることを目指しましょう 。
小学部3年生は「考える3年生」です。考えることの大切さを、 児童なりにわかってくれています。これも続けてくださいね。
2年生は毎日の気持ちの良いあいさつです。 隣の深堀中学校の校長先生から気持ちの良いあいさつで、 私も手話を覚えてしまいましたというお言葉をいただきました。
1年生は毎日元気に学校に通うことです。 2人とも学校が大好きです。 入学してから欠席はたった1日だけでした。 校長先生は大変うれしいです。
6年生は下級生を優しく世話してくれました。 さすが小学部一番のお姉さんです。 その優しい気持ちをずっと忘れないでください。
4年生ははじめと終わりのあいさつとひらがなを覚えました。 しっかりとしたあいさつは気持ちが良いです。また、 ひらがなを覚えて発音がきれいになりました。 日頃の学習の成果ですね。
幼稚部5歳児は何でもチャレンジして、 さかあがりや跳び箱にチャレンジして大成功でした。
4歳児は、毎日元気に遊ぶことです。 毎日思い切り遊べることはすごいことなんです。
それぞれの凡事徹底を紹介しました。一年間意識して取り組んでほ しいと思います。期待しています。
第2学期の始業式は8月26日(水)となります。 子どもたちと始業式の日に元気に会うことを約束しました。 約1ヶ月間の夏休み、子どもたちに大きな事故やけが等なく、 有意義な期間となってくれることを願っています。 元気に始業式に会いましょう!