令和7年度 校長室より

全国入賞~人権作文コンテスト中央大会~

2月27日(金)、本校で表彰式が行われました。

第44回全国中学生人権作文コンテストで北海道の最優秀作品に選ばれた本校の中学部2年生の生徒が、中央(全国)大会において、全国7番目の賞に当たる「日本新聞協会会長賞」を受賞しました。また、本校にも、長年言語力の伸長を目指し、読書・作文指導に力を入れてきたことに対して、感謝状の贈呈がありました。

 詳細は別添の記事にて御覧ください。

人権作文コンテスト全国表彰(北海道新聞R8.3.5).pdf

駒場小学校との交流会~「ノーマリー教室」~

2月20日(金)、「ノーマリー教室」、総合的な学習の時間の一環として、函館市立駒場小学校の4年生と本校の小学部の児童が交流会を行いました。

これまでは、「ノーマリー教室」として、聾学校の職員が小学校を訪れ、聴覚障がいや手話について児童に伝えていましたが、一歩進めて、今年度は児童同士の交流会となりました。本校の生徒が、自らの障がいや手話について、小学校の児童に堂々と説明やモデルを示している姿に大きな意義を感じました。両校にとって、また函館市にとっても貴重な機会となりました。

詳細は別添の記事にて御覧ください。

 

駒場小交流会(函館新聞R8.3.1).pdf

 

桜庭まどかさんの講演~保護者学習会(PTA研修会)~

 

 2月12日(木)、本校の卒業生でデフリンピックボウリング日本代表の桜庭まどかさんを講師に迎え、保護者学習会(PTA研修会)を開催しました。

 

 桜庭さんの半生を振り返り、自分の生い立ちや家族のこと、また、現在の母親として我が子への向き合い方など、多くのことをお話しいただきました。すべての保護者に聞いていただきたい内容でした。

 

 詳細は別添の記事にて御覧ください。 

 

保護者学習会+PTA研修会(北海道新聞R8.2.13).pdf

                         

「デフリンピック日本代表(ボウリング) 卒業生の桜庭まどかさん」報告会

 1月19日(月)、第3学期始業式後に、本校の卒業生である桜庭まどかさんのデフリンピックの報告会を行いました。
 桜庭先輩は、ボウリング日本代表として、シングルと団体に出場しました。シングルは第5位、団体は第8位となりました。実際の賞状と、函館市役所に掲示された横断幕も持参していただきました。

 幼児児童生徒たちは、実際に桜庭先輩からの報告を聞いて、その頑張りを実感し、改めて羨望と憧れを感じていました。桜庭先輩の姿は、本校の幼児児童生徒のロールモデルであり、世界に挑む夢と希望を与えてくれました。

 桜庭先輩は、「次回のギリシャ大会にも参加し、メダルを取ります。」と決意を表していました。全校で桜庭先輩にサインエールを送りました。

 この様子は、函館新聞、北海道新聞函館道南版に掲載されるともに、NHK「ほっとニュース函館(道南)」においても放送されました。
 

 詳細は別添の記事にて御覧ください。

 

デフリンピック:櫻庭先輩報告会(函館新聞R8.1.20).pdf

デフリンピック:櫻庭先輩報告会(北海道新聞R8.1.21).pdf

「冬休み作品展」~子どもたちの発想力と想像力~

 体育館に向かう渡り廊下に、子どもたちが冬休み期間中に作成、制作した作品や学習の成果が「冬休み作品展」として展示されています。
 

 昨今、冬休みの宿題の定番であった自由研究がなくなったり、その自由研究をやるもやらないも自己選択としたりという報道がされていました。自由研究の良さは、子ども個々の着眼発想(興味関心)からスタートし、試行錯誤創意工夫を繰り返し、想像力を働かせて作品や学習を完結させることにあります。この過程には多くの得難い学びがあります。本校でも自由研究の在り方を検討しているところであります。
 どのような形になろうと、このような学習過程を、しっかり子どもたちに味わわせていきたいと、「冬休み作品展」を見ながら切に思いました。保護者の皆さんの御理解と御協力にも感謝申し上げます。
 

 なお、本日(20日)から30日まで展示されています。どうぞ御覧ください。

      

           

     

第3学期の教育活動がスタート!~第3学期始業式に当たり~

 1月19日(月)、令和7年度第3学期の始業式を行いました。
 第2学期の終業式で、幼児児童生徒と約束した「第3学期の始業式(1月19日)に、元気に会いましょう。」をしっかり守って、元気に登校してくれました。
 
 始業式では冒頭、新年の挨拶とともに、幼児児童生徒に「冬休みはどうでしたか?」と尋ねると、「楽しかった」、「元気だった」、「充実していた」といった答えが返ってきました。一方では「つまらなかった」、「ひまだった」と正直に答えてくれました。いろいろな日々があったこと、そして、それも貴重な経験であること等々、良い冬休みを過ごしていたことが伺えました。
 そんな冬休みを、幼児児童生徒と振り返るとともに、今日からの第3学期に頑張ってほしいことを確認しました。

 

 第2学期の終業式において、冬休みに気を付けてほしいことを伝えました。『自分自身を大切にする冬休み』として、(1)命を大切にすること、(2)犯罪行為・不良行為をしないこと、(3)交通事故や屋外レジャーの事故に気を付けること、(4)規則正しい生活を送ること、の4点でした。気を付けることができたことや難しかったことなど、それぞれが振り返ってくれました。この4点は、これからも大切なことですので、意識して生活してほしいことを伝えました。

 第3学期の『皆さんに頑張ってほしいこと』を話しました。3月には卒業式や修了式があります。進学や進級に向け、短い3学期を有意義に過ごしてほしいことを話しました。(1)一日一日を大切にして、進学や進級の準備をしましょう。二つ目が、一人一人が授業や行事に取り組むときに、「自分自身のため」、「友達のため」、「学級(学部)のため」に①考える、②工夫する、③協力することを話しました。(2)①考える、②工夫する、③協力することで楽しい教室にしましょう。三つ目が、様々な感染症に注意することを話しました。(3)手洗いやうがいなど規則正しい生活で、健康に過ごしましょう
 以上の3点を話しました。
 
 第3学期も幼児児童生徒が、安心安全な学校生活を送ることができるよう、教職員一同学校事故の未然防止、生徒指導や災害時の緊急を要する対応等々に万全を期してまいります。
 引き続き、保護者の皆様や地域、関係機関の方々の御理解との御協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

続・「第44回全国中学生人権作文コンテスト函館地方大会」最優秀賞・優秀賞受賞(表彰式)

 「第44回全国中学生人権作文コンテスト函館地方大会」の表彰式の様子が北海道新聞(函館道南版)、函館新聞に掲載されました。改めて、受賞した本校2名の生徒にとっても、本校にとっても大変喜ばしいことであります。

    

       

                         

中学生人権作文コン(北海道新聞R7.12.16).pdf

中学生人権作文コン(函館新聞R7.12.20).pdf

 

本校生徒が最優秀賞・優秀賞を受賞「第44回全国中学生人権作文コンテスト函館地方大会」

 本校の生徒2名が、「第44回全国中学生人権作文コンテスト函館地方大会」において、最優秀賞と優秀賞を受賞しました。
 
 この「第44回全国中学生人権作文コンテスト函館地方大会」は、法務省と全国人権擁護委員会連合会が主催する全国規模のコンテストです。函館地方大会は、函館法務局管内19校から572篇の応募の中で厳正な審査の結果ということです。
 他に札幌、旭川、釧路法務局管内の地方大会が開かれており、各管内の最優秀作品は道内の最優秀4作品となります。
 
 聴覚に障がいのある本校の生徒にとって、言語力の伸長は幼少期からの課題であります。年齢相応の言語力を身に付けようと乳幼児期より取り組んできた成果としてうれしく思っております。

      

道内最優秀賞(北海道新聞R7.12.4) .pdf

食育 「スープカレー教室」 + 「ぐるっと道南給食週間」

 11月14日(金)には、スパイス・ゴーゴー(札幌らっきょ)のイデ ゴウ氏、及びJA新はこだての方々をお招きして、「スープカレー教室」を実施しました。
 当日は、実際にスープカレーに使うスパイスや豚骨、鶏ガラ、野菜を持参していただきました。幼児児童生徒たちは実物を手にして、目を輝かせていました。本校の教育方針である「実物・実体験・本物・優れたものに触れさせ」を体現する教育活動となりました。

 11月17日(月)~21日(金)、道南地区特別支援学校の栄養教諭の連携協力による「ぐるっと道南給食週間」を実施しました。
 道南各地の地場産物やご当地料理を味わうことを目的とする取組です。例えば、函館市民のソウルフードであるシスコライスや今金男爵を使ったコロッケ等々が提供されました。

    

バイキング給食 + CS + ボランティアバンク

 11月12日(水)、「バイキング給食」を実施しました。
 当日は、保護者や学校運営協議会(CS)の委員、ボランティアバンクの方々に御参加いただきました。ボランティアバンクの方々には会場設営や配膳にもお手伝いいただきました。
 

 本校は、伊藤栄養教諭を中心に、食育に力を入れております。幼少期からの望ましい食生活を習得することは、将来の健康や体力につながります。また、そればかりではなく、様々な面に影響を及ぼし、人生を豊かにするものであります。
 

 今回は、この食育の取組として、バイキング給食を企画しました。保護者や学校運営協議会(CS)の委員、ボランティアバンクの方々に試食いただくとともに、子どもたちの様子を見ていただきました。そして、御感想や次に生かせる御意見をいただきました。