令和7年度 校長室より
令和7年度北海道教育実践表彰(学校表彰)受賞!
本校が、「令和7年度北海道教育実践表彰(学校表彰)」を受賞しました。
受賞理由は、道南地区における唯一の聴覚障がい特別支援学校としてのセンター的機能を発揮し、平成11年度から現在に至るまで、渡島・檜山管内の各市町を巡回し、聴覚に障がいのある幼児児童生徒の教育相談を通して、早期発見や早期療育の実現、適切な支援の提供、専門的な指導・支援の充実に大きな成果を上げたこと。また、今年度の登録者数が70名を超えた「函館聾学校ボランティアバンク」の取組では、地域住民に対する聴覚障がいに係る理解を広めるとともに、登録ボランティアによる学校行事等への協力を通して教育活動の充実を図るなど、地域に開かれた学校づくりに資する取組を推進していること。その実践が高く評価されました。
何より教職員のこれまでの頑張りを評価いただいたことを、うれしく思っております。また、函館盲学校と一緒に受賞できたこともこの上ない喜びであります。
これも、歴代の校長先生をはじめ、教職員のおかげであります。また、支えていただいた地域の皆様のおかげでもあります。
これまで取り組んできたこと、今取り組んでいることに自信をもち、更なる教育活動の充実に努めてまいります。
3月18日(水)、本校で表彰式が行われました。その様子が北海道新聞に掲載されました。
全国入賞~人権作文コンテスト中央大会~
2月27日(金)、本校で表彰式が行われました。
第44回全国中学生人権作文コンテストで北海道の最優秀作品に選ばれた本校の中学部2年生の生徒が、中央(全国)大会において、全国7番目の賞に当たる「日本新聞協会会長賞」を受賞しました。また、本校にも、長年言語力の伸長を目指し、読書・作文指導に力を入れてきたことに対して、感謝状の贈呈がありました。
詳細は別添の記事にて御覧ください。
駒場小学校との交流会~「ノーマリー教室」~
2月20日(金)、「ノーマリー教室」、総合的な学習の時間の一環として、函館市立駒場小学校の4年生と本校の小学部の児童が交流会を行いました。
これまでは、「ノーマリー教室」として、聾学校の職員が小学校を訪れ、聴覚障がいや手話について児童に伝えていましたが、一歩進めて、今年度は児童同士の交流会となりました。本校の生徒が、自らの障がいや手話について、小学校の児童に堂々と説明やモデルを示している姿に大きな意義を感じました。両校にとって、また函館市にとっても貴重な機会となりました。
詳細は別添の記事にて御覧ください。
桜庭まどかさんの講演~保護者学習会(PTA研修会)~
2月12日(木)、本校の卒業生でデフリンピックボウリング日本代表の桜庭まどかさんを講師に迎え、保護者学習会(PTA研修会)を開催しました。
桜庭さんの半生を振り返り、自分の生い立ちや家族のこと、また、現在の母親として我が子への向き合い方など、多くのことをお話しいただきました。すべての保護者に聞いていただきたい内容でした。
詳細は別添の記事にて御覧ください。
保護者学習会+PTA研修会(北海道新聞R8.2.13).pdf
「デフリンピック日本代表(ボウリング) 卒業生の桜庭まどかさん」報告会
1月19日(月)、第3学期始業式後に、本校の卒業生である桜庭まどかさんのデフリンピックの報告会を行いました。
桜庭先輩は、ボウリング日本代表として、シングルと団体に出場しました。シングルは第5位、団体は第8位となりました。実際の賞状と、函館市役所に掲示された横断幕も持参していただきました。
幼児児童生徒たちは、実際に桜庭先輩からの報告を聞いて、その頑張りを実感し、改めて羨望と憧れを感じていました。桜庭先輩の姿は、本校の幼児児童生徒のロールモデルであり、世界に挑む夢と希望を与えてくれました。
桜庭先輩は、「次回のギリシャ大会にも参加し、メダルを取ります。」と決意を表していました。全校で桜庭先輩にサインエールを送りました。
この様子は、函館新聞、北海道新聞函館道南版に掲載されるともに、NHK「ほっとニュース函館(道南)」においても放送されました。
詳細は別添の記事にて御覧ください。