「中3修学旅行」

 7月8日(水)~10日(金)に中学部3年生の2名が青森県に修学旅行に行ってきました。

 2名は青森県に行くのは初めてということでした。まずは行きの新幹線の速さと快適さに感動し、あっという間に青森県に到着!

 1日目は、三内丸山遺跡と青森県立美術館へ。三内丸山遺跡では、様々な遺跡や出土品に興味津々の男子。30℃近い気温の中、たくさん見学して歩きました。その後は美術館へ。ここでは、女子が時間を忘れるほど食い入るように展示作品を見ていました。
  

 

 

 

 

 

 

 

 2日目は、弘前市へ。津軽藩ねぷた村で、吊りコマの絵付け体験を行いました。ここ数年本校の先輩たちがみんな体験をしてきており、「待ってました」と言わんばかりの2名。体験中はとても真剣に作業しながら、時折「楽しい」と心の声が口から漏れ聞こえてくる生徒もいました。思い思いに色を付け、完成品に満足げな2人でした。

  

 

 

 

 

 

 

 

 午後からは弘前公園周辺の自由散策へ。この日の青森県は大気が不安定で、大雨も心配されましたが、散策中は雨に当たるどころか、30℃を超えるような気温に時折強い日差しも照りつけ、生徒(よりも引率)の体力はどんどん奪われていきます。お目当ての場所を見終わり、時間が余ったので涼を求めて近くの喫茶店に入店。かき氷で生き返った後に滞在先のホテルへと帰りました。

       

 

 

 

 

 

 

 

 3日目は、青森県庁へ行き、青森県のSDGsに関わる取組についてのお話を伺いました。2名は総合の学習等でSDGsについて学び、青森県庁の担当の方に事前に質問を送っていました。この日は、質問に対する回答のほか、青森県がSDGsに対しどのように取り組んでいるかを丁寧に説明していただきました。担当者の方の親しみやすい人柄と、分かりやすい説明によって、より一層SDGsに対する学びを深めることができました。県庁を出た後は、ねぶたの家ワラッセへ向かい、ねぶたの山車を見学したり、お囃子や跳ね人体験をしたりして、ねぶたの文化に触れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 旅行の最後に、青森駅周辺でそれぞれお土産を買い、いよいよ函館へ戻ります。慣れない暑さと移動により、疲れた様子を見せる2名でしたが、大きな事故などもなく、無事に戻ってくることができました。3日間で、いろいろなことを見たり聞いたりして、青森県の文化や歴史に触れることができました。また、学校では得ることのできない経験をしたり、外に出ることで改めて感じる自分の課題などに気付いたりすることもできました。

 今後は、旅行で学んだことをまとめ、報告会で発表するための準備を行っていきます。3日間で学んだことをこれからの生活に生かせるようにしっかりと振り返りをしてほしいと思います。3年生のみなさん、お疲れ様でした!